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〖呑山観音寺の紅葉 ② 有料ゾーン「秋の特別拝観」〗 in 福岡県粕屋郡篠栗町

前回の記事、↓の続きです。

〖呑山観音寺の紅葉 ① 駐車場~天王院〗in 福岡県粕屋郡篠栗町

時間になりましたので、「秋の特別拝観」 という有料ゾーンに入ります。
有料ゾーンの入り口は、天王院表参道の入口付近と、表参道を上り詰めたところの2ヶ所にあります。

料金400円をお支払いすると、特別拝観のパンフレットと、「記念(祈念)散華」の花びらの形の紙を頂きました。
祈念散華は、裏面に願い事を2つ書いて、瑜祇大宝塔の両頭愛染明王に投げ入れ、祈念するのだそう。

呑山観音寺 (28)

赤い花びらの裏にお願い事を書いて、道なりに進むと・・・
「瑜祇大宝塔」 が見えてきました。

呑山観音寺 (30) 瑜祇大宝塔

「瑜祇大宝塔(ゆぎだいほうとう)」は、御本尊に両頭愛染明王(りょうずあいぜんみょうおう)をお祀りしています。
令和元年着工、令和三年竣工の新しい建物で、総高21m、総木造、本瓦葺き、漆塗り、漆喰仕上の塔です。

呑山観音寺 (29) 瑜祇大宝塔

瑜祇塔とは
具(つぶさ)には「金剛峯楼閣瑜祇塔(こんごうぶろうかくゆぎとう)」。金剛智三蔵訳「金剛峯楼閣一切瑜伽祇経」に基づく、密教独自の「深秘の宝塔」で、多宝塔の原型とされる。
金亀の背上に建ち、屋根の中央と四隅に瑜祇五鈷(ゆぎごこ)を表す相輪聳え、道内に八本の柱を有する、仏の宮殿「五峯八柱(ごぶはっちゅう)の宝楼閣」となっている。
弘法大使は、高野山を「瑜祇経」に由来して寺名を「金剛峯寺」と名付けられた。高野山に「瑜祇塔」の建立を発願なさるも、遂に叶わず、貞観12年(680年)、弟子の真然大徳(しんぜんだいとく)により建立された。
この塔は、真言密教伝来の扉を開いた真言八祖の第一、龍猛菩薩(りゅうみょうぼさつ)の伝説に登場する「南天の鉄塔」を模した塔とも伝わっている。



呑山観音寺 (31) 瑜祇大宝塔

両頭愛染明王の御足もとに、お願い事を散華します。
頭が2つあるので、お願い事を2つ祈念できるのですね。

呑山観音寺 (32) 瑜祇大宝塔

瑜祇大宝塔と同じく令和3年から新しくバラ園を作られているようで、「春の特別拝観」に合わせてバラ園も開園するのだとか。

 👇 瑜祇大宝塔を後ろから見る
呑山観音寺 (35) 瑜祇大宝塔

呑山観音寺 (33) 瑜祇大宝塔

呑山観音寺 (34) 瑜祇大宝塔

 👇 瑜祇大宝塔近くの紅葉
呑山観音寺 (36) 瑜祇大宝塔

瑜祇大宝塔から、「鐘楼堂」「七福神堂」を通って、駐車場の方へ戻ります。

呑山観音寺 (37) 特別拝観ゾーンの紅葉

 👇 鐘楼堂
呑山観音寺 (38) 鐘楼堂

呑山観音寺 (39) 鐘楼堂

注意書きがあり、通常は鐘をつくことはできません。
大晦日に除夜の鐘をつくことができます。

呑山観音寺 (42) 鐘楼堂

呑山観音寺 (44) 鐘楼堂

 👇 鐘楼堂付近より、瑜祇大宝塔を見る
呑山観音寺 (40) 鐘楼堂付近から瑜祇大宝塔を見る

呑山観音寺 (41) 鐘楼堂付近

呑山観音寺 (43) 鐘楼堂付近の紅葉

呑山観音寺 (45) 特別拝観ゾーンの紅葉

呑山観音寺 (46) 七福神堂

こちらが、七福神堂。
七福神堂の手前には、両脇にお社がありました。

呑山観音寺 (47)

呑山観音寺 (48)

呑山観音寺 (49) 七福神堂

呑山観音寺 (50) 七福神堂

 👇 七福神堂前に立つ大黒天様
呑山観音寺 (51) 七福神堂前の大黒天

呑山観音寺 (52) 七福神堂付近の紅葉

呑山観音寺 (53) 七福神堂

呑山観音寺 (54) 七福神堂

 👇 極楽往生院
呑山観音寺 (55) 極楽往生院

特別拝観ゾーンへの入り口は、「極楽往生院」の前からと、参道を上り詰めたところにある「天王院」の仁王像前からとの2ヶ所です。

呑山観音寺 (56)

 👇 極楽往生院前の「特別拝観」入口
呑山観音寺 (57)


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  天王院(呑山観音寺境内)
  福岡県糟屋郡篠栗町萩尾1-20
  092-947-6384
  
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