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〖軍艦島上陸クルーズ ④ 軍艦島〗 in 長崎県長崎市

長崎市で、軍艦島クルーズに参加しています

〖軍艦島上陸クルーズ ① 出港~三菱重工長崎造船所~女神大橋~神ノ島教会~聖ミカエル天主堂〗
〖軍艦島上陸クルーズ ② 高島〗
〖軍艦島上陸クルーズ ③ 中ノ島〗
の続きです

やっとやっとやっと、軍艦島とご対面~~

軍艦島 (1)
軍艦島 (1) posted by (C)furosky

船が着岸できる桟橋に、別のツアー会社の船舶が停まっていますね。
軍艦島上陸ツアーは5つの会社が行っており(2019年現在)、離着岸できる桟橋は1つしかない事から、厳格に時間が決められているみたいです。

軍艦島に上陸して観光客が歩ける範囲は、安全性を考慮して限られた場所となっており、上陸時には見えない範囲を船上から見学します

この位置から軍艦島の周りを右方向にぐるりと一周します。

軍艦島 4:1 (1)
軍艦島 4:1 (1) posted by (C)furosky

マンモス団地の様な高層アパート群がはっきり見えて来ました。

軍艦島 4:1 (2)
軍艦島 4:1 (2) posted by (C)furosky

下の写真に写る建物ですが、高層アパートが2棟並んでいる様に見えます。
左側の高層アパートは、「端島小中学校」として使われていた建物。
そして右側の高層アパートは、この写真では分かりませんが、コの字型に建つ超巨大集合住宅で、鉱員の社宅として使われ、屋上には保育園がありました。
一番右端に写っている低い建物は、「端島病院」です。

軍艦島 4:1 (3)
軍艦島 4:1 (3) posted by (C)furosky

風雨に負けず、ほぼ完全な形で現存しているところが凄い

軍艦島 4:1 (4)
軍艦島 4:1 (4) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (5)
軍艦島 4:1 (5) posted by (C)furosky

上陸する桟橋を表と仮定すると、裏側に回ってきました。
逆光の為、写りが悪いですね~

軍艦島 4:1 (6)
軍艦島 4:1 (6) posted by (C)furosky

上の写真、建物上部の中央付近より、やや右寄りに、お社っぽい建物が写っていますよね。
端島神社の本殿です。
もともとは本殿と拝殿があったらしいのですが、拝殿は倒壊し、本殿のみが残っています。

端島は生活居住区に使える土地が限られていましたので、色々な物を屋上に造っていたんですね。

軍艦島 4:1 (7)
軍艦島 4:1 (7) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (8)
軍艦島 4:1 (8) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (9)
軍艦島 4:1 (9) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (10)
軍艦島 4:1 (10) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (11)
軍艦島 4:1 (11) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (12)
軍艦島 4:1 (12) posted by (C)furosky

この辺りが一番“軍艦”っぽく見えるかな~~

軍艦島 4:1 (13)
軍艦島 4:1 (13) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (14)
軍艦島 4:1 (14) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (15)
軍艦島 4:1 (15) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (16)
軍艦島 4:1 (16) posted by (C)furosky

軍艦島 4:1 (17)
軍艦島 4:1 (17) posted by (C)furosky



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船上からの見学を終えて、いよいよ軍艦島へ上陸です

軍艦島 (44)
軍艦島 (44) posted by (C)furosky

👇 船上から写した軍艦島
軍艦島 (45)
軍艦島 (45) posted by (C)furosky

👇 いよいよ上陸です!!
軍艦島 (3)
軍艦島 (3) posted by (C)furosky

軍艦島 (4)
軍艦島 (4) posted by (C)furosky

目の前にそそり立つ、巨大なコンクリート。
時を止めたアパート群。
圧巻です

軍艦島 (5)
軍艦島 (5) posted by (C)furosky

👇 第一見学広場でガイドさんの説明を受ける。正面の崖上にあるのが「貯水槽」
軍艦島 (8)
軍艦島 (8) posted by (C)furosky

👇 第一見学広場から貯炭場やベルトコンベアなどの生産施設の跡が見える。
  その奥に見える鉄筋アパートは、端島小中学校として使われた建物。
軍艦島 (6)
軍艦島 (6) posted by (C)furosky

軍艦島 (9)
軍艦島 (9) posted by (C)furosky

軍艦島 (10)
軍艦島 (10) posted by (C)furosky

👇 四角い枠がドミノのように立ち並んでいるのが、貯炭ベルトコンベアーの支柱
軍艦島 (43)
軍艦島 (43) posted by (C)furosky

👇 ベルトコンベアーで石炭を運んでいた
軍艦島 (42)
軍艦島 (42) posted by (C)furosky

👇 崖の上に見えるアパートは「3号棟 社員住宅」 奥に見えるアパートは「70号棟 端島小中学校」
軍艦島 (11)
軍艦島 (11) posted by (C)furosky

👇 第一見学広場と見学通路
軍艦島 (39)
軍艦島 (39) posted by (C)furosky

第一見学広場の左手に目を移すと、「第二竪坑」跡があります。

👇 第一見学広場から写す
軍艦島 (7)
軍艦島 (7) posted by (C)furosky

👇 手前に写っている残骸が、第二竪坑跡。奥のアパートは、日本最古のRCアパート「30号棟 旧鉱員社宅」
軍艦島 (41)
軍艦島 (41) posted by (C)furosky

👇 第一見学広場
軍艦島 (40)
軍艦島 (40) posted by (C)furosky

第一見学広場から、見学通路にかけて見えるのが、「第二竪坑」跡です。
第二竪坑の施設自体は、殆ど倒壊していますが、第二竪坑に入坑する為に設けられた桟橋への昇降階段が残っています。

👇 第一見学広場と、第二竪坑跡
軍艦島 (13)
軍艦島 (13) posted by (C)furosky

👇 第二竪坑跡
軍艦島 (12)
軍艦島 (12) posted by (C)furosky

👇 第二竪坑坑口桟橋跡
軍艦島 (14)
軍艦島 (14) posted by (C)furosky

👇 第二竪坑坑口桟橋跡
軍艦島 (37)
軍艦島 (37) posted by (C)furosky

この階段を使って、炭鉱夫たちが竪坑に出入りしていたのですね。
坑内では危険と隣り合わせ。
この階段を歩くたびに命のありがたさを感じるため「命の階段」と呼ばれていたそうです。

軍艦島 (38)
軍艦島 (38) posted by (C)furosky

👇 炭鉱夫たちが上り下りした、第二竪坑坑口桟橋の階段
軍艦島 (17)
軍艦島 (17) posted by (C)furosky

軍艦島 (15)
軍艦島 (15) posted by (C)furosky

第二竪坑の隣に建つ、レンガ造りの建物は、「総合事務所」跡です。
総合事務所の中には炭鉱夫のための共同浴場等がありました。

👇 レンガ造りの遺構は、総合事務所跡
軍艦島 (18)
軍艦島 (18) posted by (C)furosky

このレンガ造りの建物「総合事務所」跡辺りに、第二見学広場があります。
ここでもガイドさんが説明をして下さいます。

軍艦島 (19)
軍艦島 (19) posted by (C)furosky

👇 総合事務所趾と、第二竪坑跡
軍艦島 (36)
軍艦島 (36) posted by (C)furosky

軍艦島 (20)
軍艦島 (20) posted by (C)furosky

軍艦島 (21)
軍艦島 (21) posted by (C)furosky

崖上にある灯台は、「肥前端島灯台」です。
端島(軍艦島)が無人島となった後、夜間に航行の障害になることから、1975年(昭和50年)に設置されました。

軍艦島 (22)
軍艦島 (22) posted by (C)furosky

軍艦島 (23)
軍艦島 (23) posted by (C)furosky

軍艦島 (46)
軍艦島 (46) posted by (C)furosky

👇 「天川工法」と呼ばれる伝統的な石組で組まれた護岸
軍艦島 (49)
軍艦島 (49) posted by (C)furosky

軍艦島 (32)
軍艦島 (32) posted by (C)furosky

軍艦島 (24)
軍艦島 (24) posted by (C)furosky

👇 灯台の手前に見えるのが、日本初の高層RC造アパート「30号棟」
軍艦島 (26)
軍艦島 (26) posted by (C)furosky

軍艦島 (25)
軍艦島 (25) posted by (C)furosky

軍艦島 (27)
軍艦島 (27) posted by (C)furosky

見学通路の行き止まり、第三見学広場へ着きました。
ここから見えるのが、国内最古の高層RC造(鉄筋コンクリート)アパート「30号棟 旧鉱員社宅」です。

👇 日本最初の高層RC造アパート「30号棟 旧鉱員社宅」(右)と、「31号棟 鉱員住宅」
軍艦島 (28)
軍艦島 (28) posted by (C)furosky

30号棟は、1916年(大正5年)に建設された日本初の鉄筋コンクリート造アパートです。
軍艦島には、様々な“日本初”があり、当時最先端の技術が集結していたのだなと感心させられます。

30号棟は、グラバー邸のトーマス・ブレーク・グラバーと関わりがあるという説があり、通称グラバーハウスと呼ばれています。

軍艦島に来てみてふと思ったのが、「ボタ山がないな~」という素朴な疑問でした。
炭鉱跡地にはボタ山があると思っていたからです。
実際、福岡市から最も近い炭鉱の遺構「旧志免鉱業所竪坑櫓」の近くにはボタ山がありますし、(イオンモール福岡のすぐ近くに見えます)、炭鉱で栄えた筑豊地区に行くと、飯塚市の遠賀川河川敷から飯塚市忠隈のボタ山が見えます。

“ボタ”とは、石炭や亜炭の採掘に伴い発生する捨石の事で、九州では“ボタ”と呼ばれますが、他では“ズリ”と呼ばれるそうです。
ボタ山とは石炭や亜炭の採掘に伴い発生する捨石(ボタ)の集積場です。

しかし、軍艦島にはボタ山がありません。
軍艦島はボタ(粗悪な炭)が少なく、日本一の品質の瀝青炭が採掘されていた事と、 離島ならではのボタを海中投棄していた事から、軍艦島にはボタ山がないようですね。

第三見学広場の横には、プールの跡もありました。

👇 プール跡
軍艦島 (47)
軍艦島 (47) posted by (C)furosky

👇 プール跡
軍艦島 (48)
軍艦島 (48) posted by (C)furosky


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┃福┃発┃ \ 福岡発!! 九州観光ガイド / 
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